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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小野寺 幸子(オノデラ サチコ)
株式会社シー・テック代表取締役。宮城県気仙沼市を拠点に、水産機械・生産ラインの設計・製造を一貫して手掛ける専門メーカーの舵取りを担う。創業者の夫・政行氏の急逝を受け、二代目としてその遺志を継承した。「水産資源廃棄ゼロ」と「食糧危機がない世界」をミッションに掲げ、世界最高水準の選別・急速冷凍ラインを展開。長年培った水産技術と現場主義を大切にしながら、近年ではアブダビでの総括的パートナーシップにより海外展開にも注力している。日本の豊かな魚文化を未来へつなぐため、最新テクノロジーの導入と省人化の推進、さらには持続可能な水産業の実現に向けて情熱を注ぎ続けている(本デー…() 小野寺 幸子(オノデラ サチコ)
株式会社シー・テック代表取締役。宮城県気仙沼市を拠点に、水産機械・生産ラインの設計・製造を一貫して手掛ける専門メーカーの舵取りを担う。創業者の夫・政行氏の急逝を受け、二代目としてその遺志を継承した。「水産資源廃棄ゼロ」と「食糧危機がない世界」をミッションに掲げ、世界最高水準の選別・急速冷凍ラインを展開。長年培った水産技術と現場主義を大切にしながら、近年ではアブダビでの総括的パートナーシップにより海外展開にも注力している。日本の豊かな魚文化を未来へつなぐため、最新テクノロジーの導入と省人化の推進、さらには持続可能な水産業の実現に向けて情熱を注ぎ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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日本の漁業は、本当に衰退産業なのか。水揚げ、選別、冷凍、保管、加工、流通。日本の水産現場が磨いてきた技術には、世界の食料危機を救う可能性が眠っている。その可能性に人生を懸けた男がいた。株式会社シー・テック創業者・小野寺政行。そして今、その夢はアブダビから世界へ動き出そうとしている。魚を、世界の食料へ。漁業を、成長産業へ。これは、日本の水産技術で未来を切り開くシー・テックの挑戦の記録である。
もくじ情報:1章 世界の食料危機を救う日本の水産技術(魚食は世界の食料危機を救う鍵;発展の余地だらけの世界の水産業);2章 シー・テック創業物語(風変わりなサラリーマンが見つけた「生産ライン販売」という答え;あの震災がシー・テック創業のきっかけ ほか);3章 漁業で何が起きているのか?(日本の漁業編;世界の漁業編);4章 先代の夢は、アブダビへ動き出した(先代が遺した夢とシーテック構想;15年をかけて到達した無人化ライン ほか)