|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
植松 三十里(ウエマツ ミドリ)
静岡市出身。東京女子大学史学科卒業。出版社勤務、7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、作家に。2003年に『桑港にて』で歴史文学賞、09年に『群青 日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫化時に『命の版木』と改題)で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 植松 三十里(ウエマツ ミドリ)
静岡市出身。東京女子大学史学科卒業。出版社勤務、7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、作家に。2003年に『桑港にて』で歴史文学賞、09年に『群青 日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫化時に『命の版木』と改題)で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
幕府の使節として渡米し、西洋文明の先進性を体感した小栗忠順は帰国後、軍制改革や造船所の建設などを推し進める。しかし、空気を読まず上に直言することから、失脚を繰り返す小栗は、周囲から疎まれていく。討幕への機運も高まる中、勝海舟と議論を交わし、妻のお道に支えられつつ、己のなすべき仕事を模索するが…。日本の将来を憂い、考えた男を描く、感動の歴史小説。文庫書き下ろし。
幕府の使節として渡米し、西洋文明の先進性を体感した小栗忠順は帰国後、軍制改革や造船所の建設などを推し進める。しかし、空気を読まず上に直言することから、失脚を繰り返す小栗は、周囲から疎まれていく。討幕への機運も高まる中、勝海舟と議論を交わし、妻のお道に支えられつつ、己のなすべき仕事を模索するが…。日本の将来を憂い、考えた男を描く、感動の歴史小説。文庫書き下ろし。