|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ふなこし ゆり(フナコシ ユリ)
秋田市亀の町に生まれる。楢山の築山小学校、南中学校に学び、秋田高校を卒業。秋田市の縄文集落遺跡発掘調査に参加。後、西洋アンティーク輸入貿易会社に勤務し、音楽制作と作詞、ミュージカル脚本の執筆を続ける。「あしたりすに」名義でデジタルアルバムft.初音ミク『if』『あしたりすにの世界』をリリース。『暮しの手帖』、『東京人』などに寄稿、『愛犬の友』でフォト・エッセイ「フランソワ・ブック」を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ふなこし ゆり(フナコシ ユリ)
秋田市亀の町に生まれる。楢山の築山小学校、南中学校に学び、秋田高校を卒業。秋田市の縄文集落遺跡発掘調査に参加。後、西洋アンティーク輸入貿易会社に勤務し、音楽制作と作詞、ミュージカル脚本の執筆を続ける。「あしたりすに」名義でデジタルアルバムft.初音ミク『if』『あしたりすにの世界』をリリース。『暮しの手帖』、『東京人』などに寄稿、『愛犬の友』でフォト・エッセイ「フランソワ・ブック」を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
秋田犬は日本唯一の大型犬、国の天然記念物です。その雄々しい姿かたち、人間への深い情は世界中の人々から愛される由縁です。遠い昔、雪の秋田の山間でマタギ犬として使役され、江戸時代には闘犬として武士に使われた秋田犬は、明治維新で雑種化し、大正時代に新秋田となりました。昭和に入り、和犬の姿を取り戻したのも束の間、戦争で撲殺され、絶滅の危機に瀕しました。生き残ったのは僅か数頭の秋田犬でした。秋田犬は人に尽くし、愛されて「人犬一体」阿吽の呼吸で人と暮らしてきたのです。歩かなければ、走らなければ、生きていけないマタギ犬の時代から、現在まで、秋田犬400年の道を著しました。明治生まれの識者、飼育者、昔の秋田名犬たちが生き生きと蘇り、私たちが失いつつある何かを語りかける、真の秋田犬と愛犬家の姿に迫る1冊です。
もくじ情報:第一章 秋田犬を知るために;第二章 秋田犬に由来した犬種;第三章 秋田犬は鹿角犬?大館犬?;第四章 人、秋田犬に出会う;第五章 斑毛論争;第六章 秋田の美術工芸と秋田犬意匠;第七章 宮本彰一郎・昌一良・醉夢庵 三つの名で書き続けた個性;第八章 心温まる・心踊る 秋田犬の話;第九章 白犬伝説;第十章 秋田犬一筋に63年 中川次太郎さんインタビュー;第十一章 現代の秋田犬;第十二章 秋田犬五郎丸号犬舎 船越園;絵本 秋田犬と暮らした日々(文:ふなこしゆり 絵:小西由紀子)