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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
〓柳 克弘(タカヤナギ カツヒロ)
1980(昭和55)年、静岡県浜松市生れ。早稲田大学第一文学部ロシア文学科卒業、同大学院教育研究科で堀切実のもと松尾芭蕉を研究し、修士課程修了。2002年、俳句結社「鷹」に入会し、藤田湘子に師事。藤田湘子死去により、05年より「鷹」編集長。04年「息吹」で第19回俳句研究賞を最年少で受賞、08年『凛然たる青春』で第22回俳人協会評論新人賞受賞、10年句集『未踏』で第1回田中裕明賞受賞、22年『そらのことばが降ってくる:保健室の俳句会』で第71回小学館児童出版文化賞受賞、23年句集『涼しき無』で第46回俳人協会新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲…() 〓柳 克弘(タカヤナギ カツヒロ)
1980(昭和55)年、静岡県浜松市生れ。早稲田大学第一文学部ロシア文学科卒業、同大学院教育研究科で堀切実のもと松尾芭蕉を研究し、修士課程修了。2002年、俳句結社「鷹」に入会し、藤田湘子に師事。藤田湘子死去により、05年より「鷹」編集長。04年「息吹」で第19回俳句研究賞を最年少で受賞、08年『凛然たる青春』で第22回俳人協会評論新人賞受賞、10年句集『未踏』で第1回田中裕明賞受賞、22年『そらのことばが降ってくる:保健室の俳句会』で第71回小学館児童出版文化賞受賞、23年句集『涼しき無』で第46回俳人協会新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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現代社会を覆う「分断」の時代に、俳句は何をもたらすのか。俳句は、仲間や先人との対話のなかで育まれる「座の文学」であることに端を発しながら、「座の文学」を超えた形式であるこ…(続く)
現代社会を覆う「分断」の時代に、俳句は何をもたらすのか。俳句は、仲間や先人との対話のなかで育まれる「座の文学」であることに端を発しながら、「座の文学」を超えた形式であることを明らかにする。江戸から令和まで古今の注目作を味わいながら、笑い、死、生、孤独などをめぐる思索を展開し、「俳句は生きる力を与えてくれる」文学であると宣言する。
もくじ情報:序章 車座になって;第一章 仲間とつながる;第二章 自分を知る;第三章 価値を捉え直す;第四章 身体を解放する;第五章 命を寿ぐ;第六章 世界に向き合う勇気;第七章 本物の自然に出会う;第八章 日々に笑いを;第九章 いつか死にゆく者として;終章 孤独のよろこび