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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
本村 凌二(モトムラ リョウジ)
1947年生まれ。東京大学教養学部教授、早稲田大学国際教養学部特任教授などを経て、東京大学名誉教授。『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本村 凌二(モトムラ リョウジ)
1947年生まれ。東京大学教養学部教授、早稲田大学国際教養学部特任教授などを経て、東京大学名誉教授。『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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王侯貴族の文化としてイギリスから世界に広がった近代競馬は、一方で人間の性をあらわにする賭博でもある。欲望をいかに制御し、公正さを実現するか。競馬場では、社会の成熟度が試されるのだ。古代の戦車競走から、サラブレッドの誕生、凱旋門賞の創設、アメリカ競馬の最強時代を経て、いま日本競馬が世界の最高峰にある。最新動向を増補した決定版。
もくじ情報:プロローグ;第1章 古代民衆の熱狂―競馬の黎明期;第2章 英国王の庇護のもとで―近代競馬の胎動;第3章 サラブレッドの誕生―品種改良のはじまり;第4章 クラシックレースの成立―十八世紀のヨーロッパ競馬;第5章 市民社会と近代競馬の発展―十九世紀のヨーロッパ競馬;第六章 馬産地ケンタッキーの台頭―十九世紀の世界の競馬;第7章 凱旋門賞創設と国際レースの舞台―二十世紀のヨーロッパ競馬;第8章 繁栄する合衆国の英雄たち―二十世紀のアメリカ競馬;第9章 日本競馬の飛躍―二十世紀の世界の競馬;第10章 国際化時代のビッグレース―現代の競馬;エピローグ