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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小野 不由美(オノ フユミ)
大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。’93年、『東亰異聞』が、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。’20年、「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小野 不由美(オノ フユミ)
大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。’93年、『東亰異聞』が、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。’20年、「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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琅燦は、黄海に暮らす娘。戴国から訪れた男は、妖獣を狩ることを生業とする民の逞しさを知る。琅燦にとっては、男が語る国や政が標となる―運命の邂逅を描く「異邦の客」。神獣たる麒麟は血の穢れを受けてはならぬもの。義をもってのこととて、人を殺めた泰麒に生きる道は赦されぬのか―表題作「幽冥の岸」ほか、命と対峙し、生きる意味を問う4編。
琅燦は、黄海に暮らす娘。戴国から訪れた男は、妖獣を狩ることを生業とする民の逞しさを知る。琅燦にとっては、男が語る国や政が標となる―運命の邂逅を描く「異邦の客」。神獣たる麒麟は血の穢れを受けてはならぬもの。義をもってのこととて、人を殺めた泰麒に生きる道は赦されぬのか―表題作「幽冥の岸」ほか、命と対峙し、生きる意味を問う4編。