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出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-8158-1255-3
379P 22cm
シンガポール近代経済史 グローバル経済・地域貿易・国際中継港
小林篤史/著
 
組合員価格 税込 7,128円
(通常価格 税込 7,920円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:商品市場の統合から国際金融システムの構築まで、域内各地で沸き起こる経済活動のうねりを巧みに結びあわせ、外部世界へと接続した中継港シンガポールの役割を多角的に分析。植民地化による分割をこえた東南アジア地域の形成過程を捉え、自律的発展のメカニズムを新たな次元で実証する。
商品市場の統合から国際金融システムの構築まで、域内各地で沸き起こる経済活動のうねりを巧みに結びあわせ、外部世界へと接続した中継港シンガポールの役割を多角的に分析。植民地化による分割をこえた東南アジア地域の形成過程を描き、自律的発展のメカニズムを新たな次元で実証する。発展するアジアの核心に迫る。
もくじ情報:序章 国際中継…(続く)
内容紹介:商品市場の統合から国際金融システムの構築まで、域内各地で沸き起こる経済活動のうねりを巧みに結びあわせ、外部世界へと接続した中継港シンガポールの役割を多角的に分析。植民地化による分割をこえた東南アジア地域の形成過程を捉え、自律的発展のメカニズムを新たな次元で実証する。
商品市場の統合から国際金融システムの構築まで、域内各地で沸き起こる経済活動のうねりを巧みに結びあわせ、外部世界へと接続した中継港シンガポールの役割を多角的に分析。植民地化による分割をこえた東南アジア地域の形成過程を描き、自律的発展のメカニズムを新たな次元で実証する。発展するアジアの核心に迫る。
もくじ情報:序章 国際中継港からみたアジア間貿易とグローバル経済―長期の19世紀とシンガポール;第1編 東南アジア域内交易の成長とシンガポールの勃興(国際中継港の起源―「華人の世紀」とシンガポールの登場(18世紀~1820年代);遠隔地貿易と域内交易の融合と成長―シンガポールの台頭(1828~73年);一次産品輸出の成長とシンガポール―中継港からステープル港へ(1874~1913年));第2編 国際中継港を介した商品流通システムの発達(中継港機能の形成と発展―綿製品と東南アジア現地産物の交易(19世紀前半);シンガポールをハブとする域内市場統合―米貿易の発展(1828~70年);域内交易の構造転換とアジア人商人―ステープル港への成長(19世紀末));第3編 国際中継港の決済・金融システムと国際収支調整(国際中継港の決済システム―貨幣流通拡大と為替市場の成長(19世紀中葉);シンガポールにおける裁定取引メカニズム―為替市場とブリオン市場の調整(19世紀中葉);東南アジア域内交易の均衡的成長―購買力平価と交易条件の分析(1820年代~1913年));終章 東南アジア地域経済の形成―域内交易の発展と近代グローバル経済史の再構築
著者プロフィール
小林 篤史(コバヤシ アツシ)
2014年 京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。名古屋大学大学院経済学研究科准教授などを経て、東京大学大学院経済学研究科准教授、博士(地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 篤史(コバヤシ アツシ)
2014年 京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。名古屋大学大学院経済学研究科准教授などを経て、東京大学大学院経済学研究科准教授、博士(地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)