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出版社名:インスクリプト
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-86784-014-6
301P 20cm
デカルト再考 〈われ〉と〈自然〉のゆくえ
谷川多佳子/著
 
組合員価格 税込 3,465円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:二元論にはおさまらない、デカルト思想の豊かな構想。徹底した懐疑によって〈われ〉を確立したデカルト哲学の背景には、方法論として数学をはじめとする自然学の探究があった。デカルト哲学の発展的な受容と批判を通して思想が形成されるスピノザやヴィーコ、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、ドゥルーズら後続の哲学者たちを概観し人間による自然支配にかかわる二元論からフロイト、ニーチェ、ラカン、レヴィ=ストロースらの現代思想および心と脳の問題、また、西田幾多郎や和辻哲郎らの日本近代思想、砂漠の気候から自己について思考するイスラーム圏の思想との比較を通して〈われ〉と〈自然〉のゆくえを探る。自然学から哲学を導き…(続く)
内容紹介:二元論にはおさまらない、デカルト思想の豊かな構想。徹底した懐疑によって〈われ〉を確立したデカルト哲学の背景には、方法論として数学をはじめとする自然学の探究があった。デカルト哲学の発展的な受容と批判を通して思想が形成されるスピノザやヴィーコ、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、ドゥルーズら後続の哲学者たちを概観し人間による自然支配にかかわる二元論からフロイト、ニーチェ、ラカン、レヴィ=ストロースらの現代思想および心と脳の問題、また、西田幾多郎や和辻哲郎らの日本近代思想、砂漠の気候から自己について思考するイスラーム圏の思想との比較を通して〈われ〉と〈自然〉のゆくえを探る。自然学から哲学を導き出したデカルト思想をあらためて考えるための必読書。
徹底した懐疑によって〈われ〉を確立したデカルト哲学の背景には、自然学の探究があった。デカルトの受容と批判を通して思想を形成したスピノザやライプニッツら後続の哲学者たちを概観し、自然支配にかかわる二元論を軸に精神分析や文化人類学、そして日本やイスラーム思想との比較をとおして〈われ〉と〈自然〉のゆくえを探る。デカルト思想をあらためて考えるための必読書。二元論にはおさまらない、デカルト思想の豊かな構想。
もくじ情報:第一部 デカルトの近代(デカルトの哲学;デカルトの受容と批判―近代はじめの哲学者たち;デカルトと日本の近代思想);第二部 再考のパースペクティヴ(デカルト哲学の射程;デカルトと現代思想―二元論のゆくえ;〈われ〉のゆくえ―知と文化の移動)
著者プロフィール
谷川 多佳子(タニガワ タカコ)
1948年、東京都生まれ。パリ第一大学博士課程修了(哲学博士)。専攻は近世哲学。筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 多佳子(タニガワ タカコ)
1948年、東京都生まれ。パリ第一大学博士課程修了(哲学博士)。専攻は近世哲学。筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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