|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
オロフソン,ヨナス(オロフソン,ヨナス)
ストックホルム大学心理学部教授。嗅覚が知覚、記憶、感情に与える影響を専門とし、認知症の早期発見や嗅覚と言語・社会性との関係などを研究している。国際学術誌に100本以上の論文を発表。スウェーデン王立科学アカデミー心理科学委員会委員長、およびスウェーデン認知科学会会長を務める オロフソン,ヨナス(オロフソン,ヨナス)
ストックホルム大学心理学部教授。嗅覚が知覚、記憶、感情に与える影響を専門とし、認知症の早期発見や嗅覚と言語・社会性との関係などを研究している。国際学術誌に100本以上の論文を発表。スウェーデン王立科学アカデミー心理科学委員会委員長、およびスウェーデン認知科学会会長を務める |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
視覚や聴覚が重視される現代社会だが、じつは嗅覚が、私たちの人生に大きく関与していた!私たちは呼吸するたびに、フェロモン、環境からのシグナル、そして感情に関わる情報を処理している。嗅覚は、私たちを一人ひとり異なる存在にしている大きな要素であり、さらに、においを感じ取ることは認知科学に根ざした知的な営みでもある。その能力は訓練によって高めることができ…(続く)
視覚や聴覚が重視される現代社会だが、じつは嗅覚が、私たちの人生に大きく関与していた!私たちは呼吸するたびに、フェロモン、環境からのシグナル、そして感情に関わる情報を処理している。嗅覚は、私たちを一人ひとり異なる存在にしている大きな要素であり、さらに、においを感じ取ることは認知科学に根ざした知的な営みでもある。その能力は訓練によって高めることができ、病気や嗅覚の喪失を経験した後でさえ、取り戻せる可能性を秘めている。最も原始的な感覚であるために、最も研究が遅れてきた嗅覚。世界的な嗅覚研究者である著者が、これまでの誤解を改め、その知られざる力を明らかにしていく。
もくじ情報:世界最高の最悪のにおい;第1部 忘れられた感覚(嗅覚のスーパーパワー;文化的な化学物質;世界最初のにおい);第2部 賢い鼻(感情のタイムマシン;鼻の知性;鼻をフォロー;においと本能;知られたくないこと);第3部 再びにおいを感じられるように(においと生活;においをすべて奪ったウイルス;ノーズワイズになる)