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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤田 令伊(フジタ レイ)
鑑賞ファシリテーター。早稲田大学オープンカレッジ講師、合同会社プラスリラックス共同代表。知識としての「美術」にとどまらず、見る体験としての「美術鑑賞」が鑑賞者をどう育てるかに注目し、楽しみながら人としても成長できる鑑賞のあり方を探っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤田 令伊(フジタ レイ)
鑑賞ファシリテーター。早稲田大学オープンカレッジ講師、合同会社プラスリラックス共同代表。知識としての「美術」にとどまらず、見る体験としての「美術鑑賞」が鑑賞者をどう育てるかに注目し、楽しみながら人としても成長できる鑑賞のあり方を探っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 現代アートの「これまで」と「いま」(現代アートが歩んできた道のり―1980年代から現在まで;現代アートとの「距離」のとり方―スノビズム鑑賞とポピュリズム鑑賞;いま「アートのデザイン化」が進んでいる;「オーソリティ」と「アヴァンギャルド」という見方;「消費」と「創造」という見方;現代アートと向き合うための「7つの視点」;現代アートの意義ってなに?);第2部 現代アートの現場とケーススタディ(ケーススタディ―中之条ビエンナーレにみる展開…(続く)
もくじ情報:第1部 現代アートの「これまで」と「いま」(現代アートが歩んできた道のり―1980年代から現在まで;現代アートとの「距離」のとり方―スノビズム鑑賞とポピュリズム鑑賞;いま「アートのデザイン化」が進んでいる;「オーソリティ」と「アヴァンギャルド」という見方;「消費」と「創造」という見方;現代アートと向き合うための「7つの視点」;現代アートの意義ってなに?);第2部 現代アートの現場とケーススタディ(ケーススタディ―中之条ビエンナーレにみる展開;現代アートの「場」はどうなっている?)