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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
畑島 喜久生(ハタジマ キクオ)
1930年長崎県生まれ。長崎師範学校、国学院大学文学部卒業。東京都公立学校長を定年退職後、白百合女子大学・東京学芸大学・山梨大学等の講師を経て、東京保育専門学校長、理事。二十年余、小学校国語教科書(学校図書)の編集にも携わる。日本児童文学者協会会員、日本児童文学学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 畑島 喜久生(ハタジマ キクオ)
1930年長崎県生まれ。長崎師範学校、国学院大学文学部卒業。東京都公立学校長を定年退職後、白百合女子大学・東京学芸大学・山梨大学等の講師を経て、東京保育専門学校長、理事。二十年余、小学校国語教科書(学校図書)の編集にも携わる。日本児童文学者協会会員、日本児童文学学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 基礎理論篇(読者としての「子ども」;「少年詩」の歴史;子どもに向けての詩の基本);2 創作技法篇(乳児に向けての詩の捉え方と作り方―胎児を含めて0歳から一歳まで;幼児に向けての詩の捉え方と作り方―二歳から五歳まで;低学年生に向けての詩の捉え方と作り方―六歳から七歳まで;中・高学年生に向けての詩…(続く)
もくじ情報:1 基礎理論篇(読者としての「子ども」;「少年詩」の歴史;子どもに向けての詩の基本);2 創作技法篇(乳児に向けての詩の捉え方と作り方―胎児を含めて0歳から一歳まで;幼児に向けての詩の捉え方と作り方―二歳から五歳まで;低学年生に向けての詩の捉え方と作り方―六歳から七歳まで;中・高学年生に向けての詩の捉え方と作り方―八歳から十一歳まで;中学生に向けての詩の捉え方と作り方)