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出版社名:大月書店
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-272-40898-6
62P 21×22cm
農業の発明発見物語 3/果物の物語
小泉光久/著 堀江篤史/絵/吉岡博人/監修
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。【既刊】 ①米の物語 ②野菜の物語 【続刊】 ④食肉の物語(2015年12月)
古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。【既刊】 ①米の物語 ②野菜の物語 【続刊】 ④食肉の物語(2015年12月)
内容紹介・もくじなど
内容紹介:古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。
もくじ情報:1 原始時代の大切な食べ物 木の実;2 果物として食べられるようになり産地が生まれる;3 果…(続く
内容紹介:古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。《シリーズ概要》 私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。
もくじ情報:1 原始時代の大切な食べ物 木の実;2 果物として食べられるようになり産地が生まれる;3 果物が商品となり果樹農家が生まれる;4 世界各地で生まれた作物としての果物;5 国が世界に向かって開かれたくさんの果物が入ってきた;6 明治になって広まった温州ミカン;7 知恵と経験が生んだ新しい品種;8 人工交配で有名品種が次々と誕生;9 輸入自由化のあらしをのりこえ新しい果物づくりへ
著者プロフィール
吉岡 博人(ヨシオカ ヒロヒト)
1950年生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。1982年農林水産省果樹試験場に採用され、主に落葉果樹の栄養生理、流通利用、栽培生理の研究にたずさわる。1995年園芸学会賞奨励賞受賞。現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所専門員
吉岡 博人(ヨシオカ ヒロヒト)
1950年生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。1982年農林水産省果樹試験場に採用され、主に落葉果樹の栄養生理、流通利用、栽培生理の研究にたずさわる。1995年園芸学会賞奨励賞受賞。現在、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所専門員