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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木村 朗子(キムラ サエコ)
1968年生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科教授。専門は言語態分析、日本古典文学、日本文化研究、女性学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木村 朗子(キムラ サエコ)
1968年生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科教授。専門は言語態分析、日本古典文学、日本文化研究、女性学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 『震災後文学論』のあとで;第1章 震災後文学とマイノリティ;第2章 フクシマとは何か;第3章 フクシマからヒロシマ、ナガサキへ;第4章 震災から戦争へ;第5章 震災後文学の憑在論(hauntology);第6章 フクシマ以後の崇高と不安の憑在論;第7章 放射能災と生のあやうさ
もくじ情報:序章 『震災後文学論』のあとで;第1章 震災後文学とマイノリティ;第2章 フクシマとは何か;第3章 フクシマからヒロシマ、ナガサキへ;第4章 震災から戦争へ;第5章 震災後文学の憑在論(hauntology);第6章 フクシマ以後の崇高と不安の憑在論;第7章 放射能災と生のあやうさ