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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
橋本 淳司(ハシモト ジュンジ)
アクアスフィア・水教育研究所代表。武蔵野大学客員教授。中国での節水教育担当者育成プロジェクト、インドでの雨水活用コミュニティーづくりなど、国内外で地域の水問題を解決するためのファシリテーター、チームビルディングのためのコーディネーターを行う。文部科学省指定のスーパーグローバルハイスクール、ワールド・ワード・ラーニングコンソーシアム拠点校において、探究学習や「主体的・対話的で深い学び」を実現するためのカリキュラムと教材を作成し、授業をプロデュースするとともに、自らも授業を行っている。また、水ジャーナリストとして、水問題やその解決方法をさまざまなメディアで発信して…( ) 橋本 淳司(ハシモト ジュンジ)
アクアスフィア・水教育研究所代表。武蔵野大学客員教授。中国での節水教育担当者育成プロジェクト、インドでの雨水活用コミュニティーづくりなど、国内外で地域の水問題を解決するためのファシリテーター、チームビルディングのためのコーディネーターを行う。文部科学省指定のスーパーグローバルハイスクール、ワールド・ワード・ラーニングコンソーシアム拠点校において、探究学習や「主体的・対話的で深い学び」を実現するためのカリキュラムと教材を作成し、授業をプロデュースするとともに、自らも授業を行っている。また、水ジャーナリストとして、水問題やその解決方法をさまざまなメディアで発信している。「Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2019」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:話し合いの準備体操「ドラキュラ」で緊張感をほぐす;「発表!3大エピソード」でチームをつくる;考えを「プレップ(PREP)」で伝える;「グランドルール」で安全な話し合いの場をつくる;「ペアインタビュー」で話を聞く;相手の考えをきちんと知るための「4つの言葉」;相手のやりたいことを知るための「2つの言葉」;「9クエスション」で脳をフル回転させる;「ハナログ」で話し合いを見える化する;「ハナログ」には「そうか」「そうしよう」を集める;次の一歩のための「ふりかえり」;「ハッピーサイクル」で…(続く)
もくじ情報:話し合いの準備体操「ドラキュラ」で緊張感をほぐす;「発表!3大エピソード」でチームをつくる;考えを「プレップ(PREP)」で伝える;「グランドルール」で安全な話し合いの場をつくる;「ペアインタビュー」で話を聞く;相手の考えをきちんと知るための「4つの言葉」;相手のやりたいことを知るための「2つの言葉」;「9クエスション」で脳をフル回転させる;「ハナログ」で話し合いを見える化する;「ハナログ」には「そうか」「そうしよう」を集める;次の一歩のための「ふりかえり」;「ハッピーサイクル」で明日をどんどんよくする;未来思考と「バックキャスティング」でアクションを起こす;外に出よう!「他人の力」でよくなろう;「メッセンジャー&レシーバー」で発表をブラッシュアップする;「対話」で新しい自分に出会う;「かげほめ」で自分とメンバーの長所を知る;話し合いがどんよりしてしまう「4つの理由」;発言を「事実」と「意見」に分けてみる;「ケーキを2つに切る」問題。大切なのは何?;「集団で考える弱点」に対策する;「30年前・30年後」でまちの未来を考える;「ハッピータイムマシン」でプロジェクトを立ち上げる;「バックキャスティング」でプロジェクトを動かす;「未来をつくる仲間」を見つけよう