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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ナカムラ クニオ(ナカムラ クニオ)
1971年東京都目黒区生まれ。荻窪「6次元」主宰、アートディレクター。日比谷高校在学中から絵画の発表をはじめ、17歳で初個展。現代美術の作家としても活動し、山形ビエンナーレ等に参加。著書多数。金継ぎ作家としても活動し、アメリカ在住の日本画家マコトフジムラと共同で金継ぎの学校「キンツギアカデミー」をロサンゼルスに設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ナカムラ クニオ(ナカムラ クニオ)
1971年東京都目黒区生まれ。荻窪「6次元」主宰、アートディレクター。日比谷高校在学中から絵画の発表をはじめ、17歳で初個展。現代美術の作家としても活動し、山形ビエンナーレ等に参加。著書多数。金継ぎ作家としても活動し、アメリカ在住の日本画家マコトフジムラと共同で金継ぎの学校「キンツギアカデミー」をロサンゼルスに設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 憧れの「舶来絵画」がやってきた(高橋由一―油絵を描いた最初のサムライ;黒田清輝―日本近代洋画界のドン;藤島武二―明治生まれの耽美派グラフィックデザイナー;萬鉄五郎―土着的な野獣派);第2章 成熟する「和製洋画」革命(佐伯祐三―パリを描いた夭折の画家;藤田嗣治―乳白色を愛した鬼才;岸田劉生―孤高のリアリズム作家;坂本繁二郎―優美な馬を描いた画家);第3章 ニッポン独自の「昭和モダン」(梅原龍三郎―ミスター洋画家;長谷川利行―放浪の天才画家;東郷青児―優美なロマンチスト;熊谷守一―画壇の仙人);第4章 進化する「日本的フォーヴ…(続く)
もくじ情報:第1章 憧れの「舶来絵画」がやってきた(高橋由一―油絵を描いた最初のサムライ;黒田清輝―日本近代洋画界のドン;藤島武二―明治生まれの耽美派グラフィックデザイナー;萬鉄五郎―土着的な野獣派);第2章 成熟する「和製洋画」革命(佐伯祐三―パリを描いた夭折の画家;藤田嗣治―乳白色を愛した鬼才;岸田劉生―孤高のリアリズム作家;坂本繁二郎―優美な馬を描いた画家);第3章 ニッポン独自の「昭和モダン」(梅原龍三郎―ミスター洋画家;長谷川利行―放浪の天才画家;東郷青児―優美なロマンチスト;熊谷守一―画壇の仙人);第4章 進化する「日本的フォーヴィスム」(曽宮一念―空と雲の画家;鳥海青児―聖なる土壁職人;須田剋太―独学の天才;三岸節子―情熱の女流画家)