|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
久保田 哲(クボタ サトシ)
日本政治史学者。武蔵野学院大学教授。1982年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。専攻は、近現代日本政治史。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久保田 哲(クボタ サトシ)
日本政治史学者。武蔵野学院大学教授。1982年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。専攻は、近現代日本政治史。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
明治十一(一八七八)年、大久保利通が暗殺され、日本の舵取りは突如、次の世代―大隈重信、伊藤博文、井上馨、黒田清隆らに託された。彼らは議会開設、憲法制定、金融制度など、国のかたちと未来を決める難問に直面することとなる。しかし、政府内ではさまざまな思惑が絡み合い、不協和音が生まれ、「明治十四年の政変」へと発展していく。「複雑怪奇」と呼ばれる政変を、気鋭の政治史学者が鮮やかに読み解く!
もくじ情報:序章 「最も肝要なる時間」―明治一〇年代という時代;第1章 三傑後の「政治」―明治一一・一二年;第2章 薩長の角逐―明治一三年;第3章 第二世代の分裂―明治一四年前半;第4章 政変―明治一四年後半;第5章 それぞれの政変後―明治一五年以降;終章 再・「最も肝要なる時間」―明治一〇年代という時代