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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
久保田 哲(クボタ サトシ)
日本政治史学者。1982年東京都生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。慶応義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。専攻は近現代日本政治史。立正大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久保田 哲(クボタ サトシ)
日本政治史学者。1982年東京都生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。慶応義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。専攻は近現代日本政治史。立正大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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筆からペンへ―もう一つの幕末維新史。慶應義塾の創設者、『学問のすゝめ』の著者として、近代日本の象徴とされる福沢諭吉。しかしその歩みは、決して順風満帆ではなかった。少年時代の孤立、進まぬ学問、攘夷の中での帰国、政変による新聞発刊の頓挫、塾の存亡の危機…激動の時代に道なき道を進み、幾度もの挫折に見舞われながらも、彼は思考を止めなかった。気鋭の政治史学者が新しい視点から「福沢諭吉」を問い直す意欲作!
もくじ情報:序章 福沢諭吉の難しさ;第一章 誕生と勉学―天保五年~安政六年(一八三四~五九);第二章 西洋体験、そして明治維新―安政七年~明治五年(一八六〇~七二);第三章 「政治」への関わりと敗北―明治六年~一四年(一八七三~八一);第四章 官民調和の模索―明治一五年~二六年(一八八二~九三);第五章 晩年と死―明治二七年~三四年(一八九四~一九〇一);終章 福沢諭吉の面白さ