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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北 杜夫(キタ モリオ)
1927(昭和2)年、東京生まれ。父は歌人・斎藤茂吉。52年、東北大学医学部卒業。神経科専攻。医学博士。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーとなりシリーズ化。同年『夜と霧の隅で』で第四三回芥川賞受賞。その他の著書多数。2011(平成23)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北 杜夫(キタ モリオ)
1927(昭和2)年、東京生まれ。父は歌人・斎藤茂吉。52年、東北大学医学部卒業。神経科専攻。医学博士。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーとなりシリーズ化。同年『夜と霧の隅で』で第四三回芥川賞受賞。その他の著書多数。2011(平成23)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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『どくとるマンボウ航海記』前夜。慶應病院神経科に勤める若きマンボウ氏は、愛すべき患者たちとふれあい、変人ぞろいの同僚と安酒をあおりつつ、人間の本質に思いをはせる―。ユーモラスな筆致のうちに、作家・北杜夫の鋭い観察眼と深い内省が窺えるエッセイ。新たに武田泰淳との対談「文学と狂気」を増補。
もくじ情報:大遅刻と教授からしておかしいこと;医局員のほとんどが変っていること;フレッシュマンの生活とイカモノ食いのこと;朝寝坊の万年おじさんのこと;宇宙精神医学研究室のこと…(続く)
『どくとるマンボウ航海記』前夜。慶應病院神経科に勤める若きマンボウ氏は、愛すべき患者たちとふれあい、変人ぞろいの同僚と安酒をあおりつつ、人間の本質に思いをはせる―。ユーモラスな筆致のうちに、作家・北杜夫の鋭い観察眼と深い内省が窺えるエッセイ。新たに武田泰淳との対談「文学と狂気」を増補。
もくじ情報:大遅刻と教授からしておかしいこと;医局員のほとんどが変っていること;フレッシュマンの生活とイカモノ食いのこと;朝寝坊の万年おじさんのこと;宇宙精神医学研究室のこと;精神科医一刀斎のこと;医局長の子分役のこと;留学を思いたつこと;山梨県の病院へ売りとばされたこと;助人ついに来たる;愉しい日々と悲惨な夜;東京へ帰ったことと航海のこと