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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北 杜夫(キタ モリオ)
1927(昭和2)年、東京生まれ。父は歌人・斎藤茂吉。52年、東北大学医学部卒業。神経科専攻。医学博士。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーとなりシリーズ化。同年『夜と霧の隅で』で第四三回芥川賞受賞。2011(平成23)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北 杜夫(キタ モリオ)
1927(昭和2)年、東京生まれ。父は歌人・斎藤茂吉。52年、東北大学医学部卒業。神経科専攻。医学博士。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーとなりシリーズ化。同年『夜と霧の隅で』で第四三回芥川賞受賞。2011(平成23)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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海外渡航が稀少だった昭和三〇年代、水産庁の調査船に船医として乗り込んだ若きマンボウ先生。アジアから欧州をめぐる約半年の船旅を、のびやかな詩情と軽妙な文体で綴り、一躍人気作家となった。戦後ユーモアエッセイの地平をひらいた記念碑的作品に、航海中の写真、エッセイ「傲慢と韜晦」などを増補した決定版。
もくじ情報:私はなぜ船に乗ったか;これが海だ;飛ぶ魚、潜る人;シンガポールさまざま;マラッカ海峡からインド洋へ;タカリ、愛国者たむろすスエズ;ドクトル、閑中忙あり;ア…(続く)
海外渡航が稀少だった昭和三〇年代、水産庁の調査船に船医として乗り込んだ若きマンボウ先生。アジアから欧州をめぐる約半年の船旅を、のびやかな詩情と軽妙な文体で綴り、一躍人気作家となった。戦後ユーモアエッセイの地平をひらいた記念碑的作品に、航海中の写真、エッセイ「傲慢と韜晦」などを増補した決定版。
もくじ情報:私はなぜ船に乗ったか;これが海だ;飛ぶ魚、潜る人;シンガポールさまざま;マラッカ海峡からインド洋へ;タカリ、愛国者たむろすスエズ;ドクトル、閑中忙あり;アフリカ沖にマグロを追う;ポルトガルの古い港で;ドイツでは神妙に、そしてまた;小雪ふるエラスムスの街;霧ふかいアントワープ;パリの床屋教授どの;わが予言、崩壊す;ゴマンとある名画のことなど;盲腸とアレキサンドリア;海には数々の魔物が棲む;本の話から船乗りのこと;コロンボのカレー料理;帰ってきた燕とマンボウ