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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-04-113521-1
227P 15cm
皇帝の薬膳妃 〔4〕/青龍の姫と蝋梅の呪い/角川文庫 お92-5
尾道理子/〔著〕
組合員価格 税込 634
(通常価格 税込 704円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本当に大事なものを、見つけたい。壮大な王宮アジアンファンタジー!薬膳師と妃の二重生活を送る董胡の元にライバルである青龍の宮から使いが。青龍の姫が「黒蝋姫の呪い」のせいで病気だという。董胡は正体がばれることを恐れつつ、医師としての強い思いから青龍の宮へ赴く。
妃と薬膳師の二重生活を送る董胡の許に、ライバルである青龍の宮から侍女頭が訪れた。青龍の一の后・翠蓮姫が病気だという。董胡は正体がばれることを恐れつつ、医師としての正義感から青龍の宮へ赴いた。姫は呼吸困難を訴え、侍女らも「黒蝋妃の呪い」のせいだと恐れる。しかし姫の身体からは、臓腑の弱りを示す色が放たれていた。董胡は病気の原因を探ろう…(続く
内容紹介:本当に大事なものを、見つけたい。壮大な王宮アジアンファンタジー!薬膳師と妃の二重生活を送る董胡の元にライバルである青龍の宮から使いが。青龍の姫が「黒蝋姫の呪い」のせいで病気だという。董胡は正体がばれることを恐れつつ、医師としての強い思いから青龍の宮へ赴く。
妃と薬膳師の二重生活を送る董胡の許に、ライバルである青龍の宮から侍女頭が訪れた。青龍の一の后・翠蓮姫が病気だという。董胡は正体がばれることを恐れつつ、医師としての正義感から青龍の宮へ赴いた。姫は呼吸困難を訴え、侍女らも「黒蝋妃の呪い」のせいだと恐れる。しかし姫の身体からは、臓腑の弱りを示す色が放たれていた。董胡は病気の原因を探ろうとするが―。敵対する玄武一族の動きも不穏になり、伍堯國に嵐の予感…!?
著者プロフィール
尾道 理子(オノミチ リコ)
12月31日生まれ。2020年、第5回角川文庫キャラクター小説大賞(読者賞)を受賞した『毒母の息子カフェ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾道 理子(オノミチ リコ)
12月31日生まれ。2020年、第5回角川文庫キャラクター小説大賞(読者賞)を受賞した『毒母の息子カフェ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)