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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
奥 憲介(オク ケンスケ)
1969年生まれ。文芸批評家。慶應義塾大学文学部卒業。東日本大震災、福島第一原発事故をきっかけに文学評論に取り組み始める。「開高健論―非当事者性というフロンティアを生きる」で2018年すばるクリティーク賞佳作。戦後文学、現代社会をテーマに文芸誌等に執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 奥 憲介(オク ケンスケ)
1969年生まれ。文芸批評家。慶應義塾大学文学部卒業。東日本大震災、福島第一原発事故をきっかけに文学評論に取り組み始める。「開高健論―非当事者性というフロンティアを生きる」で2018年すばるクリティーク賞佳作。戦後文学、現代社会をテーマに文芸誌等に執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:はじめに―「新しい時代」から「新しい時代」へ;第1章 百年の淋しさ―漱石『こころ』からの呼びかけ(「淋しい人」からの手紙;「わたし」というたったひとつの個であるために;「淋しさ」が生む「恐ろしい力」;「先生」はなぜ死ななければならなかったのか;「新しい時代」のために);第2章 遅れてきた者の遍歴―大江健三郎の戦後(戦後という「新しい時代」の発見;六〇年安保と主体回復への葛藤;戦後の総括の試み;損なわれた生の救済と再生);第3章 …(続く)
もくじ情報:はじめに―「新しい時代」から「新しい時代」へ;第1章 百年の淋しさ―漱石『こころ』からの呼びかけ(「淋しい人」からの手紙;「わたし」というたったひとつの個であるために;「淋しさ」が生む「恐ろしい力」;「先生」はなぜ死ななければならなかったのか;「新しい時代」のために);第2章 遅れてきた者の遍歴―大江健三郎の戦後(戦後という「新しい時代」の発見;六〇年安保と主体回復への葛藤;戦後の総括の試み;損なわれた生の救済と再生);第3章 「新しい時代」の文学に向けて―3・11の「その後」をどう生きるか(3・11が生んだ「その後」;更新していく生と手渡される生);おわりに―たったひとつの個の一回限りの生