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出版社名:西日本出版社
出版年月:2026年11月
ISBN:978-4-911497-07-4
301P 19cm
わたしは今日まで生きてみました 吉田拓郎の「僕の歌」と日本の青春
奥憲介/著
 
組合員価格 税込 1,782円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
1970年代、吉田拓郎の歌が若者たちにもたらしたものは何だったのか。それは、自分のことを自分の言葉で伝えていいのだという、シンプルで強烈なメッセージであった。本書は、吉田拓郎が1970年代から2000年代に手がけた歌詞を通して、戦後日本を生きた若者たちの青春を見つめ直した評論である。
もくじ情報:序章 名もなき石ころとして忘れられていく;第1章 「イメージの詩」(1970) 期待はずれの歌;第2章 「どうしてこんなに悲しいんだろう」(1971) 歌の言文一致;第3章 「今日までそして明日から」(1971) 平凡で当たり前であること;第4章 「人間なんて」(1971) 若者の発見と青春の獲得;第…(続く)
1970年代、吉田拓郎の歌が若者たちにもたらしたものは何だったのか。それは、自分のことを自分の言葉で伝えていいのだという、シンプルで強烈なメッセージであった。本書は、吉田拓郎が1970年代から2000年代に手がけた歌詞を通して、戦後日本を生きた若者たちの青春を見つめ直した評論である。
もくじ情報:序章 名もなき石ころとして忘れられていく;第1章 「イメージの詩」(1970) 期待はずれの歌;第2章 「どうしてこんなに悲しいんだろう」(1971) 歌の言文一致;第3章 「今日までそして明日から」(1971) 平凡で当たり前であること;第4章 「人間なんて」(1971) 若者の発見と青春の獲得;第5章 「結婚しようよ」(1972) 挑発;第6章 「夏休み」(1971) 置き去りにしてきたもの;第7章 「ペニーレインでバーボン」(1974) はじまりの終わり;第8章 「人生を語らず」(1974) なぜ口を閉ざすのか;第9章 「襟裳岬」(1974) 岡本おさみと吉田拓郎;第10章 「我が身可愛く」(1976) 大人への階段;第11章 「おやじの唄」(1972) 死と誕生と別れと;第12章 「僕の一番好きな歌は」(1978) もう昔の歌はうたわない;第13章 「流星」(1979) たしかな事など何もない;第14章 「ペニーレインへは行かない」(1984) どうしてこんなに悲しくないんだろう;第15章 「家へ帰ろう」(2002) 中島みゆきからのメッセージと吉田拓郎の返歌;第16章 「慕情」(2012) 最後の「僕の歌」;終章 出発すること ひとりであること
著者プロフィール
奥 憲介(オク ケンスケ)
文芸評論家。「開高健論―非当事者性というフロンティアを生きる」で2018年すばるクリティーク賞佳作。新聞、雑誌、ウェブメディア等に批評やエッセイを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥 憲介(オク ケンスケ)
文芸評論家。「開高健論―非当事者性というフロンティアを生きる」で2018年すばるクリティーク賞佳作。新聞、雑誌、ウェブメディア等に批評やエッセイを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)