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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂上 桂子(サカガミ ケイコ)
早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学総合研究機構プロジェクト研究所都市と美術研究所所長。専攻、近現代美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂上 桂子(サカガミ ケイコ)
早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学総合研究機構プロジェクト研究所都市と美術研究所所長。専攻、近現代美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 印象派のパリ―モネ、ルノワール、カイユボットらが描くオスマンのパリ;第2章 無秩序なるパリ―ピエール・ボナールのクリシー広場;第3章 モーリス・ドニとパリ―二十世紀の公共建築装飾にみる都市;第4章 マリー・ローランサンとパリの外国人コレクターたち―収…(続く)
もくじ情報:第1章 印象派のパリ―モネ、ルノワール、カイユボットらが描くオスマンのパリ;第2章 無秩序なるパリ―ピエール・ボナールのクリシー広場;第3章 モーリス・ドニとパリ―二十世紀の公共建築装飾にみる都市;第4章 マリー・ローランサンとパリの外国人コレクターたち―収集家の動向から読み解く画家の魅力;第5章 ニューヨークの表象―パリからニューヨークへ;第6章 ジョージア・オキーフ作“ラジエター・ビル―夜、ニューヨーク”についての一考察―一九二〇年代の芸術家の交流を手掛かりとして;第7章 岡田謙三の「抽象」―パリとニューヨークの経験を中心に;第8章 河原温“Today”シリーズの再考―一九六六年の“ジャーナル”の読解をつうじて