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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岸本 聡子(キシモト サトコ)
東京都杉並区長。公共政策研究者。1974年東京生まれ。20代で渡欧しアムステルダムを本拠地とする政策シンクタンク「トランスナショナル研究所」に所属。新自由主義や市場原理主義に対抗する公共サービスのリサーチ、市民運動と自治体をつなぐコーディネイトに従事。2022年6月の杉並区長選挙で現職を破り勝利、初の女性区長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岸本 聡子(キシモト サトコ)
東京都杉並区長。公共政策研究者。1974年東京生まれ。20代で渡欧しアムステルダムを本拠地とする政策シンクタンク「トランスナショナル研究所」に所属。新自由主義や市場原理主義に対抗する公共サービスのリサーチ、市民運動と自治体をつなぐコーディネイトに従事。2022年6月の杉並区長選挙で現職を破り勝利、初の女性区長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 3年目に入った「対話の区政」;2 手探りのスタート;3 職員はコストではなく財産;4 当たり前の人権、当たり前の多様性;5 修復しながら前に進む;6 議会も変わった!;7 杉並は止まらない
もくじ情報:1 3年目に入った「対話の区政」;2 手探りのスタート;3 職員はコストではなく財産;4 当たり前の人権、当たり前の多様性;5 修復しながら前に進む;6 議会も変わった!;7 杉並は止まらない