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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
一橋大学名誉教授。1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)、その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。東京理科大学大学院イノベーション研究科教授、国際大学学長を歴任。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
一橋大学名誉教授。1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)、その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。東京理科大学大学院イノベーション研究科教授、国際大学学長を歴任。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本企業に必要なのは挑戦する仕組みの構築。オーバーエクステンションとは、現在の自社の能力基盤に弱いところがあることを承知のうえで、あえて新市場や新しいビジネスシステムに乗り出すこと(新しい企てに乗り出す背伸び戦略)。どの企業でも成長の転機には、オーバーエクステンションがあった。しかし、日本企業はそれへの挑戦が減ってしまったのではないか。そのうえ、まっとうな投資すら抑制してしまった。今こそ、オーバーエクステンションが必要な時代だ。トヨタ自動車、ヤマト運輸、アマゾン、東芝、信越化学、JSR、セーレンなどを題材にその進め方を明快に解説する。
もくじ情報:序章 無理をせよ、無茶はするな;第1章 事業構造変革のオーバーエクステンション―ヤマトとアマゾン;第2章 製品イノベーションのオーバーエクステンション―日本語ワープロとハイブリッド車;第3章 オーバーエクステンションの基本論理;第4章 オーバーエクステンションのプロセスマネジメント;第5章 神の隠す手の原理;第6章 オーバーエクステンションの密輸入;第7章 無理と無茶の境界線;終章 無茶もたまにあった方がいい