|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂井 祐円(サカイ ユウエン)
1972年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)。現在、真宗大谷派浄厳寺住職、南山宗教文化研究所客員研究員、新潟県立看護大学、同朋大学、上智大学グリーフケア研究所非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂井 祐円(サカイ ユウエン)
1972年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)。現在、真宗大谷派浄厳寺住職、南山宗教文化研究所客員研究員、新潟県立看護大学、同朋大学、上智大学グリーフケア研究所非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:いのちから学ぶということ;第1部 いのち教育をとらえる視点(いのち教育をめぐる解決なき問題解決;パトスの経験といのち教育;ホリスティック教育の視座から見るいのち教育;道徳教育と宗教教育のあいだ);第2部 さまざまな実践を通して(看護の現場で問われてくるいのち;子どもの声を掬ぶがん教育;小さな声にきく、子どもの…(続く)
もくじ情報:いのちから学ぶということ;第1部 いのち教育をとらえる視点(いのち教育をめぐる解決なき問題解決;パトスの経験といのち教育;ホリスティック教育の視座から見るいのち教育;道徳教育と宗教教育のあいだ);第2部 さまざまな実践を通して(看護の現場で問われてくるいのち;子どもの声を掬ぶがん教育;小さな声にきく、子どものグリーフ;自殺予防教育をめぐる対話;大学での絵本を用いた「いのち教育」;生きがいの教育;死と喪失の疑似体験ワーク);「いのち教育」のあゆみをふりかえる