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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊多波 碧(イタバ ミドリ)
1972年、新潟県生まれ。信州大学卒業。2001年、作家デビュー。23年、「名残の飯」シリーズで、第十二回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊多波 碧(イタバ ミドリ)
1972年、新潟県生まれ。信州大学卒業。2001年、作家デビュー。23年、「名残の飯」シリーズで、第十二回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「犬はお断りだ」―具合の悪いチワワのチーちゃんを動物病院に連れて来た厚子は驚いた。獣医の犬飼がまさかの塩対応。どころか、「ぼくは獣医じゃない。いわば通訳だ、猫の」とまで言い放つ。幼馴染で市役所職員の綾乃によると、有能な猫専門医というのだが…。大雪のため、避難所に仮設された動物病院で、次々と起こる不思議な事件。アメショーモモちゃん脱走、チーちゃん行方不明、ミックス錆猫タッちゃん誘拐―。猫を偏愛しすぎて人間コミュ障の犬飼が、戸惑う周囲を巻き込んで解決に奔走する。猫と通い合う心に涙が零れる、ハートウォーミングな物語。