|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
香納 諒一(カノウ リョウイチ)
1963年神奈川県生まれ。’91年、「ハミングで二番まで」第13回小説推理新人賞を受賞しデビュー。’99年、『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 香納 諒一(カノウ リョウイチ)
1963年神奈川県生まれ。’91年、「ハミングで二番まで」第13回小説推理新人賞を受賞しデビュー。’99年、『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ほんとにこれが最後さ。手間を省かせてくれよ」定年退職を待たずに警察を辞め、新宿界隈で探偵稼業に勤しむ鬼束。ゴールデン街で酒をひっかけるのが日課だが、自由な時間はそうはない。街を歩けば絶えず舞い込む厄介な依頼―ある…(続く)
「ほんとにこれが最後さ。手間を省かせてくれよ」定年退職を待たずに警察を辞め、新宿界隈で探偵稼業に勤しむ鬼束。ゴールデン街で酒をひっかけるのが日課だが、自由な時間はそうはない。街を歩けば絶えず舞い込む厄介な依頼―あるヤクザの馴染みの女性の不審な死。バーで出会った男の失踪とその行方。刑事時代に対峙した苦い事件の残り火。時に警察の手も借りながら真相に迫る鬼束。そんな彼を苛む胸中の“傷”とは?喧噪と猥雑がひしめく街、新宿。事件はいつもそこから始まる。ミステリ巧手が描く哀愁に満ちた3つのミステリ。