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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
神田 裕理(カンダ ユリ)
1970年、東京都出身。日本女子大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期満期退学。現在、日本大学文理学部史学科非常勤講師。元国際日本文化研究センター客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神田 裕理(カンダ ユリ)
1970年、東京都出身。日本女子大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期満期退学。現在、日本大学文理学部史学科非常勤講師。元国際日本文化研究センター客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「見えないもの」を視る。日本、東アジア、西洋、イスラム―君主を支えた女性たちはどのように生き、どのような役割を果たしたのか?社会構造における共通性、独自性はなにか?「ジェンダー研究2.0」を見据え、新たな視点で挑む宮廷女性の比較史、刊行!宮廷女性をキーワードに時代や地域を横断し、政治に参加した女性の姿を浮かび上がらせる!
もくじ情報:座談会 宮廷女性研究の現在と未来;第1部 宮廷内で働く女官・女房たちの仕事から考える;第2部 性差から宮廷内の役割を考える(中世日本の日記における女性のよばれ方(村井章介);オスマン帝国ハレムのジェンダー秩序(小笠原弘幸);モンゴル帝国の宮廷の女性が果たした政治的役割(宇野伸浩);レディース・イン・ウェイティングの役割とその影響);第3部 出自・身分・宗教による所属集団から考える(尼となる后妃たち―南北朝~隋唐時代の後宮(松下憲一);足利将軍家の「妻(室)」と「母」―その呼称をめぐって(木下昌規);室町・戦国期の尼寺と尼僧―南御所・入江殿を中心に(高鳥廉);幕末維新期の公家女性と奥―菊亭美子の妻・未亡人・母として担った役割(田中暁龍);女子修道院の歴史とその文化活動(滝澤修身))