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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
榎本 憲男(エノモト ノリオ)
小説家。和歌山県出身。映画会社に勤務後、『エアー2.0』でデビュー、大藪春彦賞候補となる。『サイケデリック・マウンテン』は、「オール讀物」が主催する第1回「ミステリー通書店員が選ぶ大人の推理小説大賞」にノミネートされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 榎本 憲男(エノモト ノリオ)
小説家。和歌山県出身。映画会社に勤務後、『エアー2.0』でデビュー、大藪春彦賞候補となる。『サイケデリック・マウンテン』は、「オール讀物」が主催する第1回「ミステリー通書店員が選ぶ大人の推理小説大賞」にノミネートされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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金融市場の空気までも読み取り、莫大なマネーを生み出す人工知能「エアー」。その認証権を持つ唯一の人間・中谷祐貴率いる財団法人「まほろば」は、福島の帰還困難区域をはじめ日本各地に特別自治区を建設し、独自のデジタル通貨「カンロ」を環流させていた。順調に思える「まほろば」だが、元官僚のキャリアを持つ副代表、市川みどりと福田義雄は、中谷による性急すぎるカンロ経済圏の拡大に密かに危惧を抱いていた。そんな中、中谷は「資本主義をやり直す」という言葉を残し、日本を旅立つ―。この興奮は他では味わえない。弩級の近未来エンターテインメント!