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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松尾 スズキ(マツオ スズキ)
作家、演出家、俳優。1988年大人計画を旗揚げ。97年「ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~」で第四十一回岸田國士戯曲賞、2008年映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」で第三十一回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、19年「命、ギガ長ス」で第七十一回読売文学賞戯曲・シナリオ賞、26年「クワイエットルームにようこそ The Musical」「アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―」で第五十一回菊田一夫演劇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松尾 スズキ(マツオ スズキ)
作家、演出家、俳優。1988年大人計画を旗揚げ。97年「ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~」で第四十一回岸田國士戯曲賞、2008年映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」で第三十一回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、19年「命、ギガ長ス」で第七十一回読売文学賞戯曲・シナリオ賞、26年「クワイエットルームにようこそ The Musical」「アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―」で第五十一回菊田一夫演劇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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すべてに共通するテーマは「不幸」。なのになぜか笑える。嫌な現実は、小説の中に閉じ込めろ!こんな今だからこそ読むべき11篇。昔のありえない撮影手法を饒舌に語る、忘れ去られた昭和の映画監督、幽霊となった夫の目の前で浮気相手と絡み合う妻、定年を迎えた翌日、撮り鉄を妨害するために駅へ向かう男、普通を絵に描いたような顔ゆえにエキストラとして重宝されている男…。人間のどうしようもない「業」…(続く)
すべてに共通するテーマは「不幸」。なのになぜか笑える。嫌な現実は、小説の中に閉じ込めろ!こんな今だからこそ読むべき11篇。昔のありえない撮影手法を饒舌に語る、忘れ去られた昭和の映画監督、幽霊となった夫の目の前で浮気相手と絡み合う妻、定年を迎えた翌日、撮り鉄を妨害するために駅へ向かう男、普通を絵に描いたような顔ゆえにエキストラとして重宝されている男…。人間のどうしようもない「業」を、舞台、小説、映画で描き続けた著者によるムナクソ悪いが、読み終えるとなぜか爽快な短編集。