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出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2026年11月
ISBN:978-4-7664-3147-6
232P 20cm
和辻哲郎の「恋愛」 間柄の倫理を読み直す
木村純二/著
 
組合員価格 税込 2,376円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
人は関係の中に生きる。若き日の激情と挫折、そして生涯の伴侶との出会い。実人生上の恋愛経験がいかに二人共同体論や間柄の倫理へと昇華されたのか。日本近代における「恋愛」という論点を、多角的かつ厳密な視点から解き明かす。
もくじ情報:第一章 「ストゥルム・ウント・ドラング時代」再考(「ストゥルム・ウント・ドラング時代」の射程;大江秋子との恋愛事件第一幕;大江秋子との恋愛事件第二幕;雑誌『スバル』をめぐる争い;照との出会い);第二章 思想としての「恋愛」(「恋愛」から「大きい愛」へ;「愛の牙城」としての「恋愛」―北村透谷の「恋愛」思想;「恋愛」の根拠としての「自然」―夏目漱石の「恋愛」思想;「霊肉一致…(続く)
人は関係の中に生きる。若き日の激情と挫折、そして生涯の伴侶との出会い。実人生上の恋愛経験がいかに二人共同体論や間柄の倫理へと昇華されたのか。日本近代における「恋愛」という論点を、多角的かつ厳密な視点から解き明かす。
もくじ情報:第一章 「ストゥルム・ウント・ドラング時代」再考(「ストゥルム・ウント・ドラング時代」の射程;大江秋子との恋愛事件第一幕;大江秋子との恋愛事件第二幕;雑誌『スバル』をめぐる争い;照との出会い);第二章 思想としての「恋愛」(「恋愛」から「大きい愛」へ;「愛の牙城」としての「恋愛」―北村透谷の「恋愛」思想;「恋愛」の根拠としての「自然」―夏目漱石の「恋愛」思想;「霊肉一致」の「恋愛」―「自然児」の発見;「恋愛」のゆくえ);第三章 和辻倫理学体系における「恋愛」(阿部次郎絶交事件とは何だったのか?;『風土』における「日本的恋愛」;和辻倫理学における「恋愛」と「婚姻」;和辻哲郎の「恋愛」と九鬼周造の「いき」;和辻倫理学は恋愛のイデオロギーか?);終章 残された課題
著者プロフィール
木村 純二(キムラ ジュンジ)
1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。倫理学・日本倫理思想史専攻。東北学院大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 純二(キムラ ジュンジ)
1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。倫理学・日本倫理思想史専攻。東北学院大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)