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出版社名:エディット・パルク
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-901188-06-7
317P 22cm
一般言語学第一回講義 リードランジェによる講義記録 1907年
フェルディナン・ド・ソシュール/〔著〕 小松英輔/編 相原奈津江/訳 秋津伶/訳
組合員価格 税込 3,465
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ソシュールは、晩年、ジュネーヴ大学で「一般言語学」の講義を3回行った。1907年1月から7月に行われた第一回講義では、多くの例を列挙しながら、音声変化・交替・類推的創造・膠着・民間語源説など音声学の原理と異変言語学を通して、通時言語学を展開。付録として、原テキストを掘り起した編者、小松英輔氏の『エングラ?版批判』を収録。
内容紹介:ソシュールは、晩年、ジュネーヴ大学で「一般言語学」の講義を3回行った。1907年1月から7月に行われた第一回講義では、多くの例を列挙しながら、音声変化・交替・類推的創造・膠着・民間語源説など音声学の原理と異変言語学を通して、通時言語学を展開。付録として、原テキストを掘り起した編者、小松英輔氏の『エングラ?版批判』を収録。