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出版社名:竹林館
出版年月:2009年1月
ISBN:978-4-86000-160-5
129P 19cm
しじみ蝶のいる日々 関中子詩集
関中子/著
組合員価格 税込 1,254
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:現代詩の多くは心の垂直軸を失ってしまい、ことばの連想ゲームに陥り、平面を行変えで行進していく散文化の傾向にある。;これに対して、関さんの一行、一行には重力が確かに働いている。重力に拮抗して言葉の揚力がある。言葉の羽ばたきが次の一行への推進力となってリズムを生み、その結果である美しい飛翔の軌跡が、われわれの目の前に現れた彼女の詩である。;;(尾崎まこと、跋文より)
内容紹介:現代詩の多くは心の垂直軸を失ってしまい、ことばの連想ゲームに陥り、平面を行変えで行進していく散文化の傾向にある。;これに対して、関さんの一行、一行には重力が確かに働いている。重力に拮抗して言葉の揚力がある。言葉の羽ばたきが次の一行への推進力となってリズムを生み、その結果である美しい飛翔の軌跡が、われわれの目の前に現れた彼女の詩である。;;(尾崎まこと、跋文より)