|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金森 誠也(カナモリ シゲナリ)
1927年、東京生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。日本放送協会勤務後、広島大学教授、亜細亜大学教授、静岡大学教授、日本大学教授を歴任。現在は著述家、翻訳家として活躍。専門はドイツ文学、ドイツ思想。日本ショーペンハウアー協会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金森 誠也(カナモリ シゲナリ)
1927年、東京生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。日本放送協会勤務後、広島大学教授、亜細亜大学教授、静岡大学教授、日本大学教授を歴任。現在は著述家、翻訳家として活躍。専門はドイツ文学、ドイツ思想。日本ショーペンハウアー協会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ドイツ存亡の危機を憂えた200年前の言葉が、今の日本にピタリと当てはまる。
もくじ情報:第1部 実戦編(フランスとの開戦と祖国の敗戦;苦節五年臥薪嘗胆の日々;ロシア軍人となってナポレオンと戦う;諸国民戦争;それからのクラウゼヴィッツ);第2部 理論編(『戦争論』を名言で読む)
ドイツ存亡の危機を憂えた200年前の言葉が、今の日本にピタリと当てはまる。
もくじ情報:第1部 実戦編(フランスとの開戦と祖国の敗戦;苦節五年臥薪嘗胆の日々;ロシア軍人となってナポレオンと戦う;諸国民戦争;それからのクラウゼヴィッツ);第2部 理論編(『戦争論』を名言で読む)