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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小早川 明子(コバヤカワ アキコ)
1959(昭和34)年生まれ。中央大学文学部卒。ストーカー問題をはじめDVなど、あらゆるハラスメント相談に対処するNPO法人「ヒューマニティ」理事長。1999年に活動を始めて以来、五百人以上のストーキング加害者と向き合い、カウンセリングなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小早川 明子(コバヤカワ アキコ)
1959(昭和34)年生まれ。中央大学文学部卒。ストーカー問題をはじめDVなど、あらゆるハラスメント相談に対処するNPO法人「ヒューマニティ」理事長。1999年に活動を始めて以来、五百人以上のストーキング加害者と向き合い、カウンセリングなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章 なぜストーキングするのか―現代社会の諸相;第2章 女性ストーカーは男性とどう違うのか―異なる傾向と対応;第3章 タイプと病態をどう選別するか―「依存症」と「病気」の狭間で;第4章 危険度をどう見分けるか―行動レベルと心理レベルの三段階;第5章 警…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜストーキングするのか―現代社会の諸相;第2章 女性ストーカーは男性とどう違うのか―異なる傾向と対応;第3章 タイプと病態をどう選別するか―「依存症」と「病気」の狭間で;第4章 危険度をどう見分けるか―行動レベルと心理レベルの三段階;第5章 警察の対応はなぜ後手に回るのか―民事と刑事の境界で;第6章 カウンセリングはどう行われるか―「ヒューマニティ」の方法論;第7章 個人と社会はどう対応すべきか―ストーカー問題への実践と提言