|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
林 弘子(ハヤシ ヒロコ)
北海道ニセコ町生れ。1980年代初めに、国産有機農産物を使用した製菓製パン業「麻衣くっきい」を設立。文筆、食品企画・開発、および料理教室「竜洞」を主宰。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 林 弘子(ハヤシ ヒロコ)
北海道ニセコ町生れ。1980年代初めに、国産有機農産物を使用した製菓製パン業「麻衣くっきい」を設立。文筆、食品企画・開発、および料理教室「竜洞」を主宰。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:春―「種」づくりにも絶好の季節(3月―小麦粉、塩、水だけのシンプル(リーン)な塩パン;4月―素朴なエスニックパン;5月―バターや卵、砂糖たっぷりのリッチなパン);夏―暑さしのぎに変則的なパンもいいもの(6月―一次発酵だけでパンの本当のおいしさは出るか?;7月―懐かしの和風菓子パン;…(続く)
もくじ情報:春―「種」づくりにも絶好の季節(3月―小麦粉、塩、水だけのシンプル(リーン)な塩パン;4月―素朴なエスニックパン;5月―バターや卵、砂糖たっぷりのリッチなパン);夏―暑さしのぎに変則的なパンもいいもの(6月―一次発酵だけでパンの本当のおいしさは出るか?;7月―懐かしの和風菓子パン;8月―暑気ばらいに子どもたちといかが);秋―発酵がスローモードに切り替わっていく秋(9月―ドライフルーツやナッツ入りはレシピより「慣れ」;10月―行き着いたのはシンプルで食べ飽きない日常の食パン;11月―立ち上る湯気の中でゆったりと蒸すパン);冬―ゆったり低温発酵パンは深みのある味に(12月―お祝いパン;1月―しっかり素朴なパンが恋しくなって;2月―春の予感を抱きつつ)