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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
永江 朗(ナガエ アキラ)
1958年、北海道旭川市に生まれる。西武百貨店系洋書店アールヴィヴァン勤務後、雑誌『宝島』『別冊宝島』などの編集・ライターを経て、1993年頃よりフリーの著述家となる。取り上げる題材は、「哲学からアダルトビデオ」まで広範囲にわたる。処女出版『菊地君の本屋』以降、書店を紹介する本も数多く手掛ける。さらに財団法人出版文化産業振興財団で読書アドヴァイザーを養成する講座の監修および専任講師を務める等、出版文化産業振興にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永江 朗(ナガエ アキラ)
1958年、北海道旭川市に生まれる。西武百貨店系洋書店アールヴィヴァン勤務後、雑誌『宝島』『別冊宝島』などの編集・ライターを経て、1993年頃よりフリーの著述家となる。取り上げる題材は、「哲学からアダルトビデオ」まで広範囲にわたる。処女出版『菊地君の本屋』以降、書店を紹介する本も数多く手掛ける。さらに財団法人出版文化産業振興財団で読書アドヴァイザーを養成する講座の監修および専任講師を務める等、出版文化産業振興にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 漱石を超えた日(ぼくが夏目漱石を超えた日;和歌と漢詩をしみじみと;おじさんになると、なぜ時代小説が好きになるのか ほか);2 時間というフィルター(文学全集は意外といける;少年文庫を読む;絵本に涙する ほか);3 51歳からの読書術(電子書籍は中高年の味方だ;テレビを捨てよう;本を売る ほか)
もくじ情報:1 漱石を超えた日(ぼくが夏目漱石を超えた日;和歌と漢詩をしみじみと;おじさんになると、なぜ時代小説が好きになるのか ほか);2 時間というフィルター(文学全集は意外といける;少年文庫を読む;絵本に涙する ほか);3 51歳からの読書術(電子書籍は中高年の味方だ;テレビを捨てよう;本を売る ほか)