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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 さをり(タナカ サオリ)
高校生からの哲学雑誌『哲楽』編集人。千葉大学大学院にて哲学、倫理学、情報科学を学び、修士(文学)、博士(学術)を取得。専門は情報科学と学術広報。現在、都内の大学で広報職員を務めながら、哲学者へのインタビューを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 さをり(タナカ サオリ)
高校生からの哲学雑誌『哲楽』編集人。千葉大学大学院にて哲学、倫理学、情報科学を学び、修士(文学)、博士(学術)を取得。専門は情報科学と学術広報。現在、都内の大学で広報職員を務めながら、哲学者へのインタビューを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:1 哲学者の「迎合しない優しさ」(永井均―なぜ子ども時代の問いを持ち続けられたのか;木村敏―「あいだ」と“私”をつなぐもの;風間コレヒコ―音楽と哲学で生きる方向を見定める);2 哲学徒として生きる(前邑恭之介―漫画「CURE・生きる」の哲学;中川雅道―ウィトゲンシュタインと臨床哲学;俵邦昭―十五歳で止まった時間、ひきこもりの哲学);3 東日本大震災後に生まれた言葉(鬼頭秀一―環境倫理学における自然;村上祐子―異なる価値観を受容…(続く)
もくじ情報:1 哲学者の「迎合しない優しさ」(永井均―なぜ子ども時代の問いを持ち続けられたのか;木村敏―「あいだ」と“私”をつなぐもの;風間コレヒコ―音楽と哲学で生きる方向を見定める);2 哲学徒として生きる(前邑恭之介―漫画「CURE・生きる」の哲学;中川雅道―ウィトゲンシュタインと臨床哲学;俵邦昭―十五歳で止まった時間、ひきこもりの哲学);3 東日本大震災後に生まれた言葉(鬼頭秀一―環境倫理学における自然;村上祐子―異なる価値観を受容するための論理性)