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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
工藤 広伸(クドウ ヒロノブ)
1972年生まれ。介護ブログ「40歳からの遠距離介護」を生業に、家族の介護をしている。成年後見人経験者で、認知症サポーター。40歳の時、余命半年と宣告された祖母の子宮頚がんを機に介護離職。認知症でもある祖母(要介護3)と同時に、認知症が発覚した母(要介護1)のダブル介護のため、遠距離介護をスタート。サラリーマンではなく、ブログを運営しながらの広告収入、電子書籍の印税で介護生活を送る。2015年『認知症介護を後悔しないための54の心得』(廣済堂健康人新書)を出版。2016年認知症介助士の資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 工藤 広伸(クドウ ヒロノブ)
1972年生まれ。介護ブログ「40歳からの遠距離介護」を生業に、家族の介護をしている。成年後見人経験者で、認知症サポーター。40歳の時、余命半年と宣告された祖母の子宮頚がんを機に介護離職。認知症でもある祖母(要介護3)と同時に、認知症が発覚した母(要介護1)のダブル介護のため、遠距離介護をスタート。サラリーマンではなく、ブログを運営しながらの広告収入、電子書籍の印税で介護生活を送る。2015年『認知症介護を後悔しないための54の心得』(廣済堂健康人新書)を出版。2016年認知症介助士の資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 認知症の人との接し方、コツ編―同じモノをいくつも買ってしまったときのわが家の対処法;2章 認知症の便利グッズ編―ココナッツオイルで挫折したワケとその解決法;3章 認知症の人と社会のつながり編―若かりし頃の「お仕事」は認知症の人の心を最高にゆさぶる;4章 介護者の「働く」と「離職」編―「退職…(続く)
もくじ情報:1章 認知症の人との接し方、コツ編―同じモノをいくつも買ってしまったときのわが家の対処法;2章 認知症の便利グッズ編―ココナッツオイルで挫折したワケとその解決法;3章 認知症の人と社会のつながり編―若かりし頃の「お仕事」は認知症の人の心を最高にゆさぶる;4章 介護者の「働く」と「離職」編―「退職の理由は介護です」といい続けた結果;5章 介護者の心の悩みや苦しみ解決編―認知症のTVや本で悩みの答えが見つからないワケ;おわりに―次なる目標は「“看取り”は自宅で」