|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野間 秀樹(ノマ ヒデキ)
言語学者。著書に『ハングルの誕生―音から文字を創る』(平凡社。アジア・太平洋賞大賞)、編著に『韓国・朝鮮の知を読む』(クオン、パピルス賞)など、大韓民国文化褒章、ハングル学会周時経学術賞。東京外国語大学大学院教授、ソウル大学校韓国文化研究所特別研究員、国際教養大学客員教授、明治学院大学客員教授を歴任。リュブリアナ国際版画ビエンナーレ、ブラッドフォード国際版画ビンエナーレなど美術家としての活動もある。現代日本美術展佳作賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野間 秀樹(ノマ ヒデキ)
言語学者。著書に『ハングルの誕生―音から文字を創る』(平凡社。アジア・太平洋賞大賞)、編著に『韓国・朝鮮の知を読む』(クオン、パピルス賞)など、大韓民国文化褒章、ハングル学会周時経学術賞。東京外国語大学大学院教授、ソウル大学校韓国文化研究所特別研究員、国際教養大学客員教授、明治学院大学客員教授を歴任。リュブリアナ国際版画ビエンナーレ、ブラッドフォード国際版画ビンエナーレなど美術家としての活動もある。現代日本美術展佳作賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 言語存在論とは何か―言語場へ;第2章 言語の存在様式と表現様式;第3章 音が意味と“なる”とき、光が意味と“なる”とき;第4章 “話されたことば”と“書かれたことば”;第5章 発話論・文論―言語場から;第6章 主述論・省略論―言語化するということ;第7章 真偽論・時制論・命名論―言語的対象世界の実践的産出;第8章 動態としての言語・動態としての意味
もくじ情報:第1章 言語存在論とは何か―言語場へ;第2章 言語の存在様式と表現様式;第3章 音が意味と“なる”とき、光が意味と“なる”とき;第4章 “話されたことば”と“書かれたことば”;第5章 発話論・文論―言語場から;第6章 主述論・省略論―言語化するということ;第7章 真偽論・時制論・命名論―言語的対象世界の実践的産出;第8章 動態としての言語・動態としての意味