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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
千葉 修司(チバ シュウジ)
1942年福井県生まれ。1965年東京教育大学文学部(英語学専攻)卒業。1968年同大学大学院修士課程(英語学専攻)修了。1970年同大学院博士課程(英語学専攻)中退。大妻女子大学専任講師、津田塾大学教授を経て、津田塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 千葉 修司(チバ シュウジ)
1942年福井県生まれ。1965年東京教育大学文学部(英語学専攻)卒業。1968年同大学大学院修士課程(英語学専攻)修了。1970年同大学院博士課程(英語学専攻)中退。大妻女子大学専任講師、津田塾大学教授を経て、津田塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 欽定訳聖書に見られるtough構文;第3章 Shakespeareの作品の中から;第4章 Jesper…(続く)
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 欽定訳聖書に見られるtough構文;第3章 Shakespeareの作品の中から;第4章 Jespersen(1927)とPoutsma(1923、1926);第5章 19世紀、20世紀から現代に至る受け身tough構文の使用頻度推移;第6章 OE、ME時代のtough構文の特徴とその歴史的変化;第7章 現代英語におけるtough構文の使用に見る誤りの例;第8章 「二重格付与の問題」に対するアイデアあれこれ;第9章 θ標示、動詞句削除および時制文とのかかわりから見たtough構文の特徴;第10章 機能文法の観点から見たtough構文