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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
杉山 崇(スギヤマ タカシ)
1970年山口県下関市生まれ。学習院大学大学院博士後期課程満期退学(心理学修士)、元日本学術振興会特別研究員。山梨英和大学准教授、法政大学大学院講師、神奈川大学教育支援センター副所長を経て、神奈川大学人間科学部教授、心理相談センター所長、日本学術会議公認メンタルケア学術学会理事、公益社団法人日本心理学会代議員、日本認知療法・認知行動療法学会幹事ほか。臨床心理士、一級キャリアコンサルティング技能士。マスコミでの心理学概説も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉山 崇(スギヤマ タカシ)
1970年山口県下関市生まれ。学習院大学大学院博士後期課程満期退学(心理学修士)、元日本学術振興会特別研究員。山梨英和大学准教授、法政大学大学院講師、神奈川大学教育支援センター副所長を経て、神奈川大学人間科学部教授、心理相談センター所長、日本学術会議公認メンタルケア学術学会理事、公益社団法人日本心理学会代議員、日本認知療法・認知行動療法学会幹事ほか。臨床心理士、一級キャリアコンサルティング技能士。マスコミでの心理学概説も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 個人と職場を活性化するCBTとIPT―生物・心理・社会モデル(効果的なカウンセリングは適切なアセスメントから―生物・心理・社会モデル;CBT・IPTと生物・心理・社会モデル ほか);第2章 CBTとIPTのコツ―職場での願望との上手な付き合い方(関係構築は「物語」の理解から―カウンセリングの3 stepsモデル;CBTとIPTの弱点 ほか);第3章 “心”を整…(続く)
もくじ情報:第1章 個人と職場を活性化するCBTとIPT―生物・心理・社会モデル(効果的なカウンセリングは適切なアセスメントから―生物・心理・社会モデル;CBT・IPTと生物・心理・社会モデル ほか);第2章 CBTとIPTのコツ―職場での願望との上手な付き合い方(関係構築は「物語」の理解から―カウンセリングの3 stepsモデル;CBTとIPTの弱点 ほか);第3章 “心”を整える―CBTの上手な使い方(CBT導入の基礎のキソ;情緒的混乱が激しいクライエントの場合 ほか);第4章 コミュニケーションを整える―IPTを用いたカウンセリング(ヒトは“人の中で傷つき、人の中で癒やされる”生き物です;IPTにおける生物・心理・社会モデル ほか);第5章 事例の中でのCBTとIPT―効果的な使い方(自分の適性と職場の人間関係に悩む30代女性のHさん;不安と強迫観念が強い30代男性Iさん ほか)