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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長谷川 直実(ハセガワ ナオミ)
医療法人社団ほっとステーション大通公園メンタルクリニック院長、条件反射制御法学会立ち上げに係る。1989年、弘前大学医学部専門課程卒業(在学中に矯正医官修学生)。同年、法務省八王子医療刑務所精神科病棟勤務、東京都立松沢病院研修医(研修期間終了後も医療刑務所と兼務)。1997年、八王子医療刑務所及び松沢病院を退職。民間病院勤務を経て、1999年からデイケア・クリニックほっとステーション、2003年から2019年3月まで月形刑務所精神科嘱託医。2005年より「北海道で更正と再犯防止を考える会」を主催。現在、北海道内の矯正施設にて、ほっとステーションスタッフとともに…() 長谷川 直実(ハセガワ ナオミ)
医療法人社団ほっとステーション大通公園メンタルクリニック院長、条件反射制御法学会立ち上げに係る。1989年、弘前大学医学部専門課程卒業(在学中に矯正医官修学生)。同年、法務省八王子医療刑務所精神科病棟勤務、東京都立松沢病院研修医(研修期間終了後も医療刑務所と兼務)。1997年、八王子医療刑務所及び松沢病院を退職。民間病院勤務を経て、1999年からデイケア・クリニックほっとステーション、2003年から2019年3月まで月形刑務所精神科嘱託医。2005年より「北海道で更正と再犯防止を考える会」を主催。現在、北海道内の矯正施設にて、ほっとステーションスタッフとともに定期的にプログラムを実施 |
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もくじ情報:やめられない行動・癖になっている行動について;なぜやめられなくなるのでしょうか;…(続く)
もくじ情報:やめられない行動・癖になっている行動について;なぜやめられなくなるのでしょうか;物質使用障害について;やめるための治療・取り組みにはどんなものがあるでしょうか;条件反射制御法(CRCT)とは;“条件反射制御法をやってみよう”制御刺激ステージ;よかったことの書き出し;うつの気分とのつきあい方;日常を大切に 眼前の一題の「着手」から(森田療法的アプローチ);“作文”一番はまっていたころの1日 あなたにとっての刺激と反射の連鎖〔ほか〕