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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 章(コバヤシ アキラ)
ドイツ・モノタイプ社タイプディレクター。欧文書体の国際コンペティションで2度のグランプリを獲得して2001年よりドイツ在住。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で欧文書体開発を手がけたほか、日本語書体「たづがね角ゴシック」のディレクションを担当した。欧米、アジアを中心に講演やワークショップを行い、世界的なコンテストの審査員も務めている 小林 章(コバヤシ アキラ)
ドイツ・モノタイプ社タイプディレクター。欧文書体の国際コンペティションで2度のグランプリを獲得して2001年よりドイツ在住。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で欧文書体開発を手がけたほか、日本語書体「たづがね角ゴシック」のディレクションを担当した。欧米、アジアを中心に講演やワークショップを行い、世界的なコンテストの審査員も務めている |
もくじ情報:1 インバウンドに対応できる日本を(入り口だけ英語、あとは日本語;Hello Work、Ishitsubutsu Centerは伝わるのか? ほか);2 公共サインに自分ルールは要らない(ロゴの表記をサインで再現するのか?;大文字だけの単語はどう見える? ほか);3 一段上の英文に見えるコツ(横線には3種類ある:ハイフンとダーシの使い分け…(続く)
もくじ情報:1 インバウンドに対応できる日本を(入り口だけ英語、あとは日本語;Hello Work、Ishitsubutsu Centerは伝わるのか? ほか);2 公共サインに自分ルールは要らない(ロゴの表記をサインで再現するのか?;大文字だけの単語はどう見える? ほか);3 一段上の英文に見えるコツ(横線には3種類ある:ハイフンとダーシの使い分け;マヌケ引用符をやめて素人臭さから抜け出す ほか);4 利用者目線の英文ガイド(翻訳と書体デザインができること:改善案紹介;翻訳者の視点:よい翻訳に必要なチームワーク ほか);巻末 読みにくい英文の主な原因と解決策