|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
稲垣 忠(イナガキ タダシ)
1976年愛知県に生まれる。金沢大学教育学部、同大学院教育学研究科を経て、関西大学大学院総合情報学研究科博士課程を修了、Ph.D(情報学)。現在:東北学院大学文学部教育学科教授。専門:教育工学・情報教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 稲垣 忠(イナガキ タダシ)
1976年愛知県に生まれる。金沢大学教育学部、同大学院教育学研究科を経て、関西大学大学院総合情報学研究科博士課程を修了、Ph.D(情報学)。現在:東北学院大学文学部教育学科教授。専門:教育工学・情報教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 どのように教育は変わろうとしているのか;2章 テクノロジ推進派の意見;3章 テクノロジ懐疑派の意見;4章 アメリカにおける学校教育の発達;5章 新しいシステムの芽生え;6章 教育における3つの時代の変化;7章 失われるもの、得られるもの;8章 学校はどうすれば新たなテクノロジとつきあ…(続く)
もくじ情報:1章 どのように教育は変わろうとしているのか;2章 テクノロジ推進派の意見;3章 テクノロジ懐疑派の意見;4章 アメリカにおける学校教育の発達;5章 新しいシステムの芽生え;6章 教育における3つの時代の変化;7章 失われるもの、得られるもの;8章 学校はどうすれば新たなテクノロジとつきあえるのか;9章 結局、何がいいたいのか?;10章 テクノロジ世界のなかで教育を再考する;座談会 教育とテクノロジの関係のこれからを探る