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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西口 一希(ニシグチ カズキ)
1990年大阪大学経済学部卒業。P&G入社後ブランドマネージャー、マーケティングディレクターを歴任。2006年ロート製薬入社、執行役員マーケティング本部長として「肌ラボ」「Obagi」「デ・オウ」「ロート目薬」などの60以上のブランドを統括。2015年ロクシタンジャポン社長就任。2016年にグループ最高利益達成、アジア人初のグローバルエグゼクティブメンバー、退任後、社外取締役。2017年スマートニュースに日本と米国のマーケティング担当執行役員として参画。2年で類型5000万ダウンロード、時価総額1100億円超のユニコーン起業化に貢献、退任後、マーケティング戦略顧…( ) 西口 一希(ニシグチ カズキ)
1990年大阪大学経済学部卒業。P&G入社後ブランドマネージャー、マーケティングディレクターを歴任。2006年ロート製薬入社、執行役員マーケティング本部長として「肌ラボ」「Obagi」「デ・オウ」「ロート目薬」などの60以上のブランドを統括。2015年ロクシタンジャポン社長就任。2016年にグループ最高利益達成、アジア人初のグローバルエグゼクティブメンバー、退任後、社外取締役。2017年スマートニュースに日本と米国のマーケティング担当執行役員として参画。2年で類型5000万ダウンロード、時価総額1100億円超のユニコーン起業化に貢献、退任後、マーケティング戦略顧問。2019年に『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』(翔泳社)を出版。2021年8月現在、Strategy Partners代表取締役。経営改革、マーケティング改革の支援を行うM-Forceの共同創業者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 間違いだらけのマーケティング戦略(マーケティングあるある1 自社商品の強みを見誤っている;マーケティングあるある2 刺さっているターゲットを勘違い ほか);第2章 プロダクトアイデアとコミュニケーションアイデア(独自性と便益を兼ね備えて初めて「アイデア」になる;商品そのものの魅力となる「プロダクトアイデア」 ほか);第3章 N1から正解のアイデアを見つけよう…(続く)
もくじ情報:第1章 間違いだらけのマーケティング戦略(マーケティングあるある1 自社商品の強みを見誤っている;マーケティングあるある2 刺さっているターゲットを勘違い ほか);第2章 プロダクトアイデアとコミュニケーションアイデア(独自性と便益を兼ね備えて初めて「アイデア」になる;商品そのものの魅力となる「プロダクトアイデア」 ほか);第3章 N1から正解のアイデアを見つけよう(「N1分析」で顧客の声からアイデアを創出しよう;データからは見えない購買のきっかけを明らかにする ほか);第4章 必勝の戦略を組み立てるカギは“顧客ピラミッド”(「顧客ピラミッド」でマーケット全体を把握しよう;売上・利益は上位顧客に集中している ほか)