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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
土持 ゲーリー法一(ツチモチ ゲーリーホウイチ)
京都情報大学院大学副学長・教授、高等教育・学習革新センター長。コロンビア大学大学院比較・国際教育学にて教育学博士号取得、東京大学大学院にて教育学博士号取得。弘前大学21世紀教育センター高等教育研究開発室長・教授、帝京大学高等教育開発センター長・教授および学修・研究支援センター長・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土持 ゲーリー法一(ツチモチ ゲーリーホウイチ)
京都情報大学院大学副学長・教授、高等教育・学習革新センター長。コロンビア大学大学院比較・国際教育学にて教育学博士号取得、東京大学大学院にて教育学博士号取得。弘前大学21世紀教育センター高等教育研究開発室長・教授、帝京大学高等教育開発センター長・教授および学修・研究支援センター長・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章(なぜ、戦後教育の原点に…(続く)
もくじ情報:序章(なぜ、戦後教育の原点に戻る必要があるのか;リベラルアーツ教育とは何か);1章 外圧の過去―プロローグ(米国教育使節団と『報告書』の解釈);2章 混迷する現在(混迷する大学の現状を「診断」する;未完の『報告書』と戦後教育改革の混迷 ほか);3章 つかみ取る未来(大学におけるDX;デジタル社会の促進);終章 まとめ(近未来のリベラルアーツ教育;エピローグ―これからの日本の大学はどこを見習うべきか)