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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
白央 篤司(ハクオウ アツシ)
フードライター、コラムニスト。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社勤務を経てフリーに。暮らしと食、郷土料理やローカルフードをテーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 白央 篤司(ハクオウ アツシ)
フードライター、コラムニスト。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社勤務を経てフリーに。暮らしと食、郷土料理やローカルフードをテーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
料理がたまらなくおっくう!笑っちゃうぐらい献立が浮かばない!本当はもっときちんと…と罪悪感が湧く。そんな日があってあたりまえ!!なるたけラクに、そこそこおいしく。人気フードライターの軽快な日々の…(続く)
料理がたまらなくおっくう!笑っちゃうぐらい献立が浮かばない!本当はもっときちんと…と罪悪感が湧く。そんな日があってあたりまえ!!なるたけラクに、そこそこおいしく。人気フードライターの軽快な日々の料理術。
もくじ情報:1 日々の炊事は凪の日あり波の日あり(日常生活は「ウマの合う料理」だけでいこう;料理に遊ぶウィークエンド;料理も「断捨離」が必要なんじゃないだろうか ほか);2 小さなこと季節のことから拾う料理の種(ある日突然に「見分け」のつくこともある;じっくり焼いて塩ぱらりでいい;新しいことをしてみたい日には ほか);3 台所仕事は作って食べてだけじゃない(「家庭生活を形成するための条件」に優劣はない;「大したことない」ように見える小さなことが暮らしを支えている/「○○さえあれば」の共通認識が安心感に ほか)