|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
梅棹 忠夫(ウメサオ タダオ)
1920年(大正9)、京都市に生まれる。43年、京都大学理学部卒業。理学博士。学生時代の白頭山登山および大興安嶺探検隊以来、調査、探検の足跡は、ひろく地球上各地にしるされている。京都大学人文科学研究所教授、国立民族学博物館長を経て、同館顧問・名誉教授。京都大学名誉教授。専攻は民族学、比較文明学。94年、文化勲章受章。2010年(平成22)、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 梅棹 忠夫(ウメサオ タダオ)
1920年(大正9)、京都市に生まれる。43年、京都大学理学部卒業。理学博士。学生時代の白頭山登山および大興安嶺探検隊以来、調査、探検の足跡は、ひろく地球上各地にしるされている。京都大学人文科学研究所教授、国立民族学博物館長を経て、同館顧問・名誉教授。京都大学名誉教授。専攻は民族学、比較文明学。94年、文化勲章受章。2010年(平成22)、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:東と西のあいだ;東の文化・西の文化;文明の生態史観;新文明世界地図―比較文明論へのさぐり;生態史観からみた日本;東南アジアの旅から―文明の生態史観・つづき;アラブ民族の命運;東南アジアのインド;「中洋」の国ぐに;タイからネパールまで―学問・芸術・宗教;比較宗教論への方法…(続く)
もくじ情報:東と西のあいだ;東の文化・西の文化;文明の生態史観;新文明世界地図―比較文明論へのさぐり;生態史観からみた日本;東南アジアの旅から―文明の生態史観・つづき;アラブ民族の命運;東南アジアのインド;「中洋」の国ぐに;タイからネパールまで―学問・芸術・宗教;比較宗教論への方法論的おぼえがき;海と日本文明